求人媒体もエージェントも使っている。それでも採れない。 原因は「打ち手」ではなく、その手前の「設計」にあることがほとんどです。
「機械設計の経験者」だけでは、読む側は自分が当てはまるか判断できません。使用しているCADは何か、構想設計か詳細設計か、対象は装置か部品かプラントか、強度計算やCAEまで担うのか。
この一段深い分解ができていないと、集まる母集団そのものが最初からずれていきます。
技術者は「風通しの良い社風」では動きません。何を、どの工程で、どんな設備を使って作っているのか。設計にどこまで裁量があり、どんな技術的な難所があるのか。判断材料はそこにあります。
強い訴求材料を持っている会社ほど、それが求人票の後半や会社概要欄に埋もれています。
技術職は、そもそも候補者の絶対数が多くありません。だからこそ、返信がない・日程調整が遅れる・見極めを誤るといった取りこぼしが、他職種より重く効いてきます。
職務経歴書から実際の力量と転用可能性を読み取れるかどうかも、ここで差がつきます。
「採用チームの一員」として貴社の中に入り込み、採用成功に向けて伴走します。 単発の作業から、採用オペレーション全体の伴走まで、必要な範囲でご一緒します。
採用要件は、募集要項に書かれた条件より一段深いところにあります。使用CAD、対象製品、設計の範囲、隣接工程との関わり——曖昧なまま募集に出ている条件を、一つずつ分解して言語化します。
そのうえで「必須」と「歓迎」を切り分け、業界が違っても活かせるスキルを見極めて、狙うべき母集団の輪郭をはっきりさせます。ここが決まらないまま募集を出しても、応募は増えません。
技術者が本当に読みたいのは、制度や社風ではありません。どんな製品を、どの工程で、どんな設備で作っているのか。任される裁量はどこまでか。その具体こそが応募の判断材料になります。
埋もれている強みを引き出して冒頭に置き、検索されるキーワードを踏まえて構成し直します。同じ求人でも、書き方だけで反応は変わります。
母集団は、数を追えば増えるものではありません。同じ「機械設計」でも、扱ってきた製品や工程が違えば、響く言葉も転職の動機もまったく変わります。まず「誰に声をかけるべきか」を定めることが先です。
職務経歴書に並ぶ製品名や工程から、その方が実際に何をしてきたのかを読み取り、業界が違っても活かせる経験を見極めます。母集団を広げることよりも、会うべき方に確実に会うことを重視します。
技術者の転職活動は短期決戦です。返信が二日遅れるだけで、他社に決まってしまうことも珍しくありません。日程調整・候補者対応・進捗管理といった事務を巻き取り、選考のスピードを落としません。
あわせて、面接で何を確認すべきか、辞退がどこで起きているのかも整理します。
採用は、母集団だけでなく歩留まりでも決まります。
製造業の採用で本当に難しいのは、技術職です。 求められる経験が細かく、候補者も多くない。だからこそ、設計の精度がすべてを決めます。
重電・重厚系メーカーをはじめ、技術職採用の最前線に立ってきた経験。現場の言葉と採用の言葉を、両方の側から翻訳します。
図面や工程、設備の話が出てきても止まりません。要件のヒアリングが「用語の説明」から始まらないぶん、本題に入るまでの時間が違います。
企業側だけでなく転職者の意思決定にも向き合ってきた両面型の経験。だから「なぜ応募しない・辞退するのか」の勘所がわかります。
技術者が求人のどこを読み、何で迷い、最後に何を決め手にするのか。その視点を、採用全体に落とし込みます。
いきなり求人を出し直すことはしません。応募が来ないのか、書類で落としているのか、面接で見送られているのか、内定後に辞退されているのか。詰まっている場所を特定してから手を動かします。
どこが原因かによって、打つべき手はまったく変わります。順序を間違えると、時間も費用も無駄になります。
人材エージェントとして担当してきた、製造業の技術職領域です。 この経験をもとに、要件の分解と訴求の設計をご支援します。
まずは小さく、成果の出る一歩から。走りながら、必要に応じて支援範囲を広げていきます。 料金は業務内容と稼働時間に応じてお見積りします。初回のご相談は無料です。
現状の採用状況と、詰まっているポイントを整理します。無料でお話を伺います。
伺った内容をもとに、どこから着手すべきかと、必要な稼働量をご提案します。
支援範囲・期間・稼働時間を明記した契約を締結します。NDAの締結にも対応します。
採用要件を言語化し、求人票・スカウト設計から母集団形成、選考対応まで手を動かします。
数字と辞退理由をもとに改善。次の一手を設計し、精度を高めます。
現状を伺って、最初の一歩を一緒に設計します。 初回のご相談は無料です。
現場が求める技術者像と、候補者が動く理由。
その両方を知る立場から、「採れる採用」を設計します。
人材紹介会社大手の株式会社ジェイエイシーリクルートメントにて、製造業領域のコンサルタントとして従事。重電・重厚系メーカーを中心に、機械設計・電気制御設計・生産技術・品質保証といった技術職の採用支援に携わる。
それ以前は、機械商社にて産業機械・プラントの営業に従事。キャリアを通じて、一貫して製造業に携わってきた。
その過程で、製造業が技術者の採用に苦しんでいる現状を、何度も目の当たりにしてきた。この課題をなんとかして解決したい。その思いから、製造業の技術採用に特化した採用支援会社として株式会社Floreoを設立。
| 会社名 | 株式会社Floreo(Floreo Inc.) |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 阿部 克也 |
| 事業内容 | 製造業・技術系職種に特化した採用支援(採用代行/RPO) 採用要件設計・求人票/スカウト設計・母集団形成・選考オペレーション支援 |
| 設立 | 2026年8月7日 |
| 連絡先 | k-abe@floreoinc.jp |
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